数日前からご紹介しています、アウディ、S3へのプレミアムガラスコーティング施工ですが、本日も引き続き下地処理工程の一部をご紹介したいと思います。

アウディと言えば、この大経口のグリルが印象的ですよね。
細かな形状で、存在感も抜群！
ですが、それだけに、汚れも目立ちます…
時間はかかりますが、フィンの裏側、内側まで1マス1マスクリーニングを施し、コーティングもまた1マス1マス…
地味な作業ですが、細かく細かく、とにかく丁寧に作業を進めました。

やはりこうして見ると、圧倒的な存在感を感じますね！
これだけ面積の広いグリルですから、ここがキレイかそうでないかで、ボディ全体の印象も大きく変わります。

時間はかかりますが、単に鉄板パーツを磨き上げるだけのボディコーティングとは一線を画した、とにかく細部にまでこだわり、細部まで丁寧に磨き上げたボディコーティングがマジックジャパンのボディコーティング施工です。