数日前からご紹介しております、クライスラー300Cですが、本日は仕上がったボディの全体像と共に、施工内容を改めてご紹介させて頂きたいと思います。
2014年式、ボディカラーはアイボリートライコートパールという、パールホワイトです。
キズやシミが目立ちにくいカラーという事もありますが、経年数も浅く、ダメージはそれほど多くありませんでしたので、spec1での下地処理を施しました。
1枚目の写真をご覧いただくと、施工後のツヤツヤの質感をお分かり頂けるかと思います。
なめらかに滑る、陶器のような質感で、いつまでも触っていたくなります。
今回はボディコーティングだけでなく、断熱フィルム、ホイールコーティング、ウィンドウガラス磨き+撥水コートの施工ご依頼も頂いておりました。
数個前の記事で断熱フィルム施工についてご紹介しましたが、改めて…
使用したフィルムは、フロント3面がシルフィードのFGR-500、透明タイプの断熱フィルムです。
リアの5面はシルフィード、SC-7008で、透過率7%の黒いタイプの断熱フィルムです。
リア5面のフィルムは、シルフィードの黒い断熱フィルムの中では一番濃いタイプで、車外側から見た感じは、ほぼ真っ黒!という感じです。
目隠し効果抜群!
ホイールとウィンドウのブラック、ボディのホワイトでコントラストが強まり、より存在感を増したように感じます。
spec1での下地処理でも、とにかく細かく、隅々の小さなパーツまで入念に磨きあげたボディは、新車以上と言っても良い輝きです!
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