ランボルギーニ、ガヤルドをお預かりしておりました。
施工ご依頼は、プレミアムガラスコーティングです。
早速ですが、いくつか写真を撮りましたので、下地処理前後のボディの状態の比較をしてみたいと思います。

磨き、コーティング施工前。ランボルギーニ ガヤルド。磨き、コーティング施工後。ランボルギーニ ガヤルド。

↑エンジンフードです。
1枚目が下地処理前、2枚目が下地処理後の状態です。
ボディ全体はホワイトなのですが、エンジンフードだけがソリッドのブラックで塗装されています。
下地処理前は本当にキズだらけ!
写真でもハッキリとキズが見えますよね。
それが研磨処理によって2枚目の状態まで蘇りました!

磨き、コーティング施工前。ランボルギーニ ガヤルド。磨き、コーティング施工後。ランボルギーニ ガヤルド。

↑こちらはリアスポイラーです。
大きめのスポイラーでカーボン、ボディのアクセントになっていてとても恰好良いのですが、やはりこちらもお預かり時はキズだらけ…
写真右上の、ライトが反射して写り込んでいる部分の周辺をご覧ください。
キズの有無の差がよく分かるかと思います。

磨き、コーティング施工後。ランボルギーニ ガヤルド。

エンジンフード、リアスポイラーの全体像です。
車自体、すごい存在感を放っていますが、ホワイト×ブラックのカラーリング、それからこの大きめのスポイラーが、その存在感を更に強くしていますよね。

 

まだまだ続く下地処理…
次回の記事でもまたご紹介させて頂きます。