先日に引き続き、ランボルギー二、ガヤルドへのボディコーティング施工の下地処理工程の一部をご紹介します。
ドア周りのクリーニング、コーティング施工の様子です。
↑まずはドアを開けた状態です。
開けた状態で露出するこの部分、外側には露出しない部分ですが、雨水によるシミが多々見受けられる部分です。
ポリッシャーによる研磨が難しい場合には手作業で磨き、もちろんコーティングも施します。
↑こちらはドアを開けた状態での、ボディ本体側です。
こちらは乗り降りの際に足を擦ってしまいがちですよね。
砂、泥等の汚れや、擦った際にできたキズもややありましたが、キレイに磨き上げ、コーティングもしっかり施しました。
↑こちらも先ほどのボディ本体側の続きです。
ボディがすごく分厚く、この厚みだけでもすごい存在感です!
キズはそれほど目立つ部分ではありませんが、優しく磨き、コーティングを施しました。
外から見えない、この様な部分も、手を抜かずに仕上げています。