先日ご紹介しました、マイバッハのルームクリーニング後の様子です。
内装材は元々かなり明るいベージュですが、定期的にクリーニングを行ってはいるもののクリーニング前のシート等はやはりややくすんでいました。
シートやダッシュボード等の内装材がくすんでいると、車内が暗い印象になり清潔感も失われてしまいます。
クリーニングで内装材本来のカラーを取り戻し、明るい印象になり清潔感も取り戻しました。
ボディコーティングもルームクリーニングも、施工したから汚れない(キズ付かない)と言う訳ではありませんが、定期的なメンテナンスを続けて行って頂く事で、新車に近い輝きをより長く簡単に維持する事が出来ます。
今回の様にダメージが比較的軽度な場合や、車内空間の狭い車種であってもお預かりは最低1泊2日を頂いております。
作業時間が1日の場合でも、可能な限り100％に近い仕上がりになるよう努力していまが、2日以上に亘って作業を行う事でダメージの見落としを防ぎ、より100％に近い仕上がりになります。
