数日間に亘りご紹介してきました、ポルシェ ボクスターのホイールコーティング施工と、プレミアムガラスコーティング施工ですが、4つの記事でその全ての工程のご紹介を終えましたので、改めてボディ全体の様子をご紹介したいと思います。

詳細はギャラリーの方に載せていますが、2013年式、ボディカラーはグレーのメタリックです。
ほぼ新車の状態で入庫し、spec.2での下地処理を施しました。
オプションでホイールコーティング施工のご依頼も頂き、まだ新しいうちに外装パーツは全てコーティングを施せました！理想的な施工です！！

バンパーやダクトに使用されている樹脂パーツと、ヘッドライトとテールランプレンズは、ボディ コーティングメニュー内で磨き・コーティングを施しました。
今回は新車から間もないお車で、樹脂素材やレンズパーツはダメージが少なかったので、特別入念な磨きは必要ないと判断し、ボディコーティングのメニュー内で施工しました。
肌を整える程度の軽い研磨処理と、仕上げのコーティングです。

元々存在感のあるボディですが、光沢感を増したボディは、さらに圧倒的な存在感を放っていましたよ！
ボディカラーも、濃厚色でメタリックですから、光沢が伝わりやすいと言いますか、キレイになったのが分かりやすいカラーなのだと思います。
オーナー様にも大変ご満足頂きました。