先日までの二つの記事で、デントリペアとホイールコーティング施工についてご紹介しました、アルファロメオ、147ですが、今日は今回のお預かりのメインの施工であります、ボディコーティング施工についてご紹介したいと思います。
キズの状態を、磨き前と後で写真に残しましたので、比較してみたいと思います。
アルファロメオ 147 スタンダードガラスコーティング施工前。アルファロメオ 147 スタンダードガラスコーティング施工後。スタンダードガラスコート施工前。スタンダードガラスコート施工後。↑まずは”車の顔”ボンネットから!
写真をご覧いただければその差は一目瞭然!説明不要かと思いますが…一応、それぞれの角度で、1枚目が下地処理(磨き)前、2枚目が下地処理後です。
アルファロメオと言えば!の、ボディカラーがレッドでした。
濃いカラーですから、ブラックと同じくらい、キズが目立つのですね…。
下地処理のspecはextragrade!
マジックジャパンの誇る、最上級の下地処理を施しましたよ!
アルファロメオ 147 RSガラスコーティング施工前。スタンダードガラスコート施工後。↑こちらはフロントフェンダーです。
やはり、かなりキズが目立っていますよね…。
すごくインパクトのあるカラーで、街中で目立つ事間違いなし!ですが、難点は、どうしてもキズが目立つという事…。
これは作業用のキズが見えやすいライトを照らしている状態ですが、街中でも、晴れた日の直射日光や、駐車場等の水銀灯などに照らされれば、この写真と同じようにキズがギラギラと見えるのです…。
それでは、違う意味で目立ってしまいますよね。
これだけのキズがあっても、このレベルまでキレイになります!
これがマジックジャパンの誇る下地処理です。