先日からご紹介しております、アウディ A6へのプレミアムガラスコーティングですが、本日も引き続きボディコーティングの下地処理工程の一部をご紹介させて頂きます。
↑コーティングを施す前の下地処理である、クリーニングを終えた状態の運転席ドアのヒンジ部です。
↑こちらも同じく、下地処理を終えた後部座席ドアのヒンジ部です。
今回のこのお車、ボディコーティングと同時にルームクリーニング施工のご依頼を頂き、ルームクリーニングはボディコーティングに取り掛かる前に既に終えています。
今回の限らず、全てのドアのヒンジは、ルームクリーニング施工でもクリーニングを施します。
車内でもあり、車外側でもある、微妙な位置づけのパーツですね。
どの様な車種でも、ヒンジは複雑な形状で、クリーニングは安易ではありません。
しかし、ドアを開け閉めする際には必ず視界に入る部分です。
キレイにしておきたいですよね!
↑ガソリンコック周辺もクリーニングを施しますよ!
あまり気にしないと言いますか、セルフのガソリンスタンドで給油する機会でもなければ、目にする事のない部分ですから、その存在すら気にかけないようなパーツですよね…
実は意外と汚れているのですよ。
ガソリンが垂れてベタベタとした汚れ…いやですよね。
こんな隠れたパーツもしっかりとクリーニングする!それがマジックジャパンのボディコーティングです!!