先日からご紹介しております、メルセデスベンツ、MLクラスへの施工ですが、本日も引き続きプレミアムボディガラスコーティング施工の下地処理工程の一部をご紹介したいと思います。
今日はボディ本体の鉄板パーツえはなく、レンズパーツのクリーニングとコーティングの様子をご紹介します!
↑ヘッドライトレンズのコーティング後の状態です。
よく、レンズが曇っていたり、黄色っぽくくすんでいたりする車を見かけませんか!?
ある程度は仕方がない事なのですが、レンズはプラスチック素材ですから、ちょっとしたことでキズが付いてしまうのです。
雨や洗車時の水分の拭き残しに直射日光を浴びる事で、シミもできてしまいますし…
鉄板パーツや面積の広いパーツに意識がいきがちですが、レンズパーツもきちんとケアをしてあげないと、あっという間に曇りやくすみが生じてしまいまうのです。
レンズパーツ単体でのクリーニング・コーティング施工も承っておりますので、お気軽にご連絡下さいませ。