数日前からご紹介しております、ポルシェ911カレラSへのプレミアムガラスコーティング施工ですが、本日も引き続きボディコーティング施工の下地処理工程の一部をご紹介したいと思います。
レンズパーツのクリーニングや研磨処理についてです!
↑まずは、ヘッドライトレンズから!
これは研磨処理やコーティングを終えた状態です。
今回のお車は2014年式でまだ新しく、キズやシミはさほど多くはありませんでしたが、年数を経ていくと、ボディ鉄板パーツだけでなく、レンズパーツにもキズやシミは生じてきます。
レンズが曇っていたり、黄色っぽくくすんでいたりというのは、経年車によく見られますよね。
それはキズやシミが原因なのです。
↑こちらはテールランプレンズで、こちらも研磨処理やコーティングを終えた状態です。
面積は狭いですけれど、車の後ろ姿の印象を左右する大切なパーツだと思います。
ヘッドライトレンズ同様、キズやシミは多くはなかったものの、必要最低限の研磨は施しました。
表面に付着した不純物や小さなキズを完全に除去し、仕上げにコーティングも施しましたので、コーティング層がキズやシミからレンズを守ります。
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