数日前からご紹介しております、アウディ A4アバントへの施工ですが、先日に記事に引き続き、本日もボディコーティング施工の工程の一部をご紹介させて頂きます。
では早速！

↑これは、クリーニングや磨きを施す前のマフラーの様子です。
この2枚だけ見れば、経年車のマフラーですし、汚れていて当然の場所ではありますから、まぁこんなもんかな！？とも思えますが…
いざ磨いてみると、こんなに汚れていたのか！と驚いてしまいますよ。
下の写真をご覧いただくと、皆さんもその差に驚かれるかと思います。

↑こちらがクリーニング・研磨処理,コーティング後のマフラーです。
まるで新しいものに交換したかのような、見違えるような仕上がりだと思いませんか！？

マフラーって、元々はこんなにきれいだったのです！
マフラーや足回りは特に、汚れが付いて当たり前ですし、低い位置にあるパーツですから、そもそも汚れていても気が付きにくいとも思います。
ですが、より100％に近い仕上がりを実現しようと思うと、この様な細かなパーツも手を抜かずに作業する事がすごく大切なのです。
記事ではご紹介しきれませんが、ボディ全体のあるとあらゆるパーツを、時間をかけて磨き上げていきます！