先日、断熱フィルム施工についてご紹介致しました、メルセデスベンツのGクラスです。
ボディコーティングの一環として、樹脂パーツコーティングを致しました。
簡単ではありますが、ご紹介させて頂きます。
上2枚は、サイドのダクト風?パーツ、3枚目はドアハンドルです。
今回は新車購入後、すぐにお持ち込頂きましたので、コンディションは悪くないはず…なのですが、ボディはキズやシミが多く、全体的に残念な印象でした。
新車であれば、ホコリを落とす程度のクリーニングでも充分なケースもあるのですが、今回は経年車同様のクリーニングを行い、コーティングを施しました。
高級車とは言え、樹脂パーツはどうしても劣化しやすく、メンテナンスが難しいパーツです。
油汚れや、雨ジミ、水垢、手垢等、様々な要素で簡単にダメージを負ってしまいます。
今回のように新車時にきちんとコーティングを施せればベストですが、もちろん、経年車でもよほどひどい状態でなければ、新車時同等の黒光りを取り戻す事が出来ます!
諦めずに、一度マジックジャパンにご相談下さい!