先日、ルームコーティング施工についてご紹介しました、アウディ、RS4アバントです。
断熱カーフィルム施工、ルームコーティング施工と続きまして、お次はホイールコーティング施工のご紹介です。
ルームコーティングに続き、”新車のうちに!”という事で施工することになりました。
鋭い印象を受ける、スポークタイプのアウディの純正ホイールです。
細いスポークで、ホイールの内側や裏側もかなりの面積が露出しています。
…となると、気になるにはキャリパーです。
ブラックで塗装された『RS』のロゴ入りキャリパー、存在感がありますよね。
せっかくホイールをキレイにし、コーティングを施すのですから、キャリパーもホイールと同じようにキレイに保ちたいものです。
ホイールの形状によりますが、今回のように細いスポークタイプのホイールで、ホイールの内側や裏側、キャリパーの露出面積が広い形状の場合は、可能な限り、内側、裏側、キャリパーもクリーニング・コーティングを施すようにしています。
タイヤやホイールの着脱はマジックジャパンでは行っておりませんので、あくまでもタイヤやホイールを装着したままの状態で、可能な限り…という事になりますが…
それでも、外から見える範囲はほぼ全ての面クリーニング・コーティングを施せています。
今回も、バッチリ!キレイになりました!
ホイールのアウターのみ(表面側の露出している部分)の施工ご依頼も承っております。
アウターのみか、アウター+インナー(内側やキャリパーも含む)か、どちらかご要望をお聞かせください。