ベントレー、コンチネンタルGTへのプレミアムガラスコーティング施工のご紹介です。
↑ボンネットの下地処理前後を比較してみました。
ボディカラーは、メタリックの強いブラックです。
ライトの関係もありますが、キズがあまりにも多く、1枚目の下地処理前のボンネットは、何色なのかもよく分からないような状態ですよね。
こんなにもキズが酷くても、丁寧に磨き上げれば2枚目の写真のように、ここまでキレイになるのですよ！
↑リアのトランクドア付近です。
やはりここも、キズが非常に多いですね…。
扇状、円状に広がっいるのが見えますでしょうか？
それが全てキズなのですが、これがボディ全体に広がっている状態でした。
洗車の際に出来たキズのような感じです。
2枚目の写真は、下地処理を終えた同じ部分です。
↑Cピラー周辺です。
ピラーは、どの車種もキズが目に入りやすい箇所なのです。
目線の高さでもありますし、角度的にも、太陽光や照明が丁度良く当たり、キズが目立つのですね。
ボディ全体的に手を抜くような箇所はありませんが、視線がいきやすい箇所は、特に入念に下地処理を施します。