いくつかの記事にわたりご紹介してきました、メルセデスベンツ G350dですが、全ての施工を終えたボディの全体像と共に、施工内容改めてご紹介したいと思います。
新車でご購入されたお車で、納車後すぐにお持ち頂きました。
ポーラーホワイトというホワイトのボディカラーで、外国車にしては珍しくボディコンディションが良く、ボディコーティングの下地処理はスペック1で行いました。
(外国車はどうしても輸送距離が長いですから、オーナー様の元に届くまでの道中や保管の状態によっては、新車でも細かなキズが非常に多い車が多いのが現実です…)
ご依頼内容は…
スーパープレミアムガラスコーティング
ホイール・エンブレムへのペイント
ホイールコーティング
ラッピング(フロントグリル、サイドステップ、タイヤカバー)
ウィンドウガラスの撥水コート
断熱カーフィルム(フロント3面へ透明タイプ、リア5面へ色付きタイプ)
…と、もりだくさんのないようでした。
↑このエンブレムもペイントを施し、メッキからマッドブラックへとイメージチェンジをしました。
スーパープレミアムガラスコーティングは、マジックジャパンのボディコーティングの最上級グレードです。
持続性や、光沢性、撥水性、防汚性の強さなど、様々なポイントにこだわったコーティング剤です。
もちろん下地処理にもこだわり、新車とは言ってもボディ全体を磨きあげています。
先日の記事でラッピング施工について紹介しましたが、ラッピングをした部分もコーティング施しています。
スーパープレミアムガラスコーティングは、マジックジャパン一押しのボディコーティングコースであり、プレミアムガラスコーティングと並び、とても人気のあるボディコーティングコースです。
実際に見て触れて頂くと、その質感をハッキリと感じて頂けると思います。
ボディコーティング施工についてご検討中の方、お悩みの方、ぜひ一度マジックジャパンにご相談ください。
施工済みの車両をご覧になって頂くことも可能です。
