先日、細部のクリーニングについてご紹介致しました、トヨタ アルファードです。
ボディガラスコーティングの全工程を終えましたので、改めてご紹介致します。
↑下地処理(研磨処理)、コーティングを終えた状態のボディです。
ボディカラーはパールホワイトなのですが、写真でもパールの質感が手に取るように伝わってきますよね!
キズやシミがあると、こんな風にパールが浮き出るように見える事はありません。
↑こちらはBピラーで、同じくコーティング後の状態です。
ボディ鉄板部分の下地処理やコーティングは当たり前ですが、ピラーも忘れずに研磨処理、コーティングを施しますよ!
実は、このピラー、鉄板パーツよりもナイーブでキズが付きやすく、ソリッドブラックですから、キズがかなり目立つ、厄介なパーツなのです…。
こうして磨き上げてみると、パールホワイトの大きなボディを引き締まる良いポイントになりました。
↑施工完了後のボディ全体像です。
施工前は、大きなボディがのっぺりと間の抜けた印象でしたが、施工完了後は、ボディカラーがホワイトでも引き締まって見えますよね!
一枚目の写真にもありますように、マジックジャパンのボディコーティングは、パネル1枚1枚、しっかりとキワのキワまで余すことなく均等に磨き上げます!
部分的ではなく、全体的に、どこを見ても新品!新車のような、バランスの良い仕上がりを実現しました!