先日、クリーニング前の状態をご紹介致しました、レクサスIS-Fのホイールコーティングですが、クリーニング・コーティング施工が完了致しましたので、改めてご紹介致します。
先日もご紹介しましたように、このレクサスIS-Fはブレーキダストが非常に多く、一度の走行であっという間にダストで真っ黒…という状態です。
純正のホイールが黒っぽいカラーリングなので、ダストが目立ちにくいのですが、近くでよ~く見ると本当に真っ黒…これではメンテナンスが大変です。
そこで、なるべく早いうちに対策を!という事で、ホイールコーティング施工のご依頼を頂きました。
コーティングを施したところで、もちろんダストが出なくなる訳ではありませんし、ダストが付着しなくなるわけでもありません。
しかし、ホイールに直接ダストが付着してしまうのと、コーティング皮膜に付着するのとでは、後々のホイールのコンディションに大きな差が出てきます。
たかがダスト…と安易に考え放置してしまうと、錆びが生じてきたり、ダストが固着し、ザラザラとした質感がパッと見でもわかってしまうくらい悪化する事もあるのです…。
そうなる前に、手を打ちましょう!
コーティングを施していれば、ダメージはコーティング皮膜に付着しますので、ホイールを傷める心配がありませんし、水で流しながら柔らかいウエス等でサッと拭き上げれば、簡単にダメージ(ダストや汚れ)を除去する事が出来、メンテナンスがとても簡単に済みます。
ボディコーティングと同時に施工をご希望されるオーナー様も多いのですが、もちろん、ホイールコーティング単体での施工も承っております!
お気軽にお問い合わせ下さい。