ポルシェ911ターボに、プレミアムガラスコーティングを施工致しました。
ボディカラーはホワイトで、経年車です。
キズやシミがとても多く、ドアやオープン部分のヒンジもとても汚れている状態でした。 spec.3での根気強い作業となりましたので、またいくつかの記事に亘りご紹介したいと思います。
写真は全てボンネットです。
1枚目・3枚目は研磨処理前、2・4枚目は研磨処理後の同じ部分です。
写真上でも、その差ははっきりと分かりますね。
研磨処理前は、まるでツヤがなく、何か1枚不透明なベールをまとったようにも見えます。
それがご覧の通り、このツヤ感です!!
本来はこんなにツヤのあるボディだったのです。
まさに一皮剥けたようですよね。
次回の記事では、細部のクリーニングについてご紹介致します。
是非合わせてご覧ください。
