数日前の記事からご紹介しております、トヨタ アルファード ハイブリッド エグゼクティブラウンジへの施工ですが、本日も引き続き、施工の一部をご紹介致します。

 

先日までの記事では、ルームクリーニングから始まり、スーパープレミアムガラスコーティングの作業の一部で、エンブレムやエンブレム周辺のクリーニング作業についてご紹介しております。

フロントグリル周りへコーティング施工 アルファード ハイブリット エグゼクティブラウンジ大迫力のフロントグリルです。
ボディ自体も、とても迫力のあるサイズですが…
これだけ大きなグリルの車、外国車を含めてもなかなか無いのでは!?と思います。
それくらい、強い印象を与えるグリルです。

 

形状はレクサスのスピンドルグリルと似ています。
重厚感と高級感を演出するような狙いがあるのでしょうか。

 

さて、話が逸れましたが…
これだけ大きな、そして細かな形状のグリルをクリーニングするのは、ひと苦労です。
何か手っ取り早い方法は無いかと一瞬考えてしまいますが
やはり確実に、ぬかりなく隅々まで…と考えると、手作業で1ブロックずつ地道に…という方法に辿り着きます。

フロントグリル周りへのクリーニング、コーティング施工 アルファード ハイブリット エグゼクティブラウンジ