前回までの記事で、様々なオプションメニューや、スーパープレミアムガラスコーティング施工の下地処理についてご紹介してまいりました、ポルシェ マカン ターボですが、本記事では、仕上がったボディの全体像と共に、施工内容を改めてご紹介いたします。
埼玉県久喜市よりお越しのお客様より、ご依頼いただきました。
専門店マジックジャパンを選んでいただき、誠にありがとうございました。
新車で購入されたお車です。
納車後すぐに持ち込んで頂き、2週間程お預かり致しました。
ご依頼は
スーパープレミアムガラスコーティング(spec.2)
ホイールコーティング(インナー+アウター)
ボディプロテクションフィルム
フロントガラス3面へ透明断熱カーフィルム(シルフィード FGR-500)
ムーンルーフへの断熱カーフィルム(シルフィード SC-7030)
ウィンドウガラスの撥水ハイコート(全面)
でした。
スーパープレミアムガラスコーティングのコース内で、樹脂パーツのクリーニング・コーティングも行なっています。
(スーパープレミアムガラスコーティングとプレミアムガラスコーティングはコース内で樹脂パーツのクリーニング・コーティングが出来ますので、SUVやMINI等、樹脂パーツが多く使われている車種は特におすすめです!)
また、ボディコーティングでのご入庫の際に行う車両のボディチェックを行いました。
ごくごく稀ですが、新車にも関わらず自然についたとは思えないようなキズ、塗装の剥げやヨレなどが見つかる場合があります。
オーナー様にご報告しご意向を伺い、場合によってはこちらからディーラーへ連絡をし対応をお願いするなど、オーナー様に代わって問題へのアプローチを致します。
こちらは、仕上がったボディを、太陽光の下で撮影した様子です。
↑太陽光、メタルハライドライトやハロゲンランプ等で撮影した様子です。
どんな光の下で見てもキズやシミが無く、光沢にムラがなく、均一に美しい仕上がりを実現しております。
常に様々な角度からメタルハライドライト等の作業用ライトで照らしながら下地処理を行なっておりますので、キズやシミの見落とし、コーティングのムラなどは無く仕上がっているはずですが、引き渡しまでの間にも、こうして様々な光の下で最終チェックを行い、より確実な状態で引き渡しが出来るように万全を期しております。
強い光沢、効果の持続性、防汚性、コーティング皮膜の厚みなど、様々な性能、性質において最上級クラスのスーパープレミアムガラスコーティング…マジックジャパンの人気商品です!
ぜひ、この最上級を体感してください。