本日は、BMW M6へのスーパープレミアムガラスコーティングの下地処理(磨き)作業のご紹介です。
新車から4年経過のお車で線傷・シミが多いい状態でした。
新車により近い状態に戻したいというお客様からのご依頼で、下地処理グレード(spec-3)での作業内容になりました。
下地処理は、コーティング作業の中で大変重要な作業になり、仕上げの内容次第では車両全体の見え方(美観)を左右する作業なため、ボディ各パネルを丁寧に時間をかけ、ほぼ新車に近い状態に仕上げました。
ブラックグロス仕様のドアモール、ピラーのキズやシミも除去しました。
モール、ピーラーの塗装、材質は柔らかめなため繊細な部位になりました。

BMW M6 下地処理前のドアハンドルまわりBMW M6 下地処理後のドアハンドルまわり↑上2枚の写真は、右フロントドアのドアハンドルまわりになります。
上が下地処理前です。下が下地処理後になります。BMW M6磨きコーティング前のボディIMG_8537↑上2枚の写真は、右リアフェンダーまわりになります。
上が下地処理前です。下が下地処理後になります。BMW M6 下地処理前のBピラーBMW M6磨きコーティング施工後のBピラー↑上2枚の写真は、Bピラーになります。
上が下地処理前です。下が下地処理後になります。