数日前からご紹介しております、BMW アルピナ D3 ツーリングですが、本日はボディプロテクションフィルム施工についてご紹介したいと思います。
内装、外装に各1箇所づつ、計2箇所、プロテクションフィルムを貼りつけました。
ファブリック以外は、ほとんどのパーツに貼り付けることが出来るプロテクションフィルム!
その目的は、キズの防止が主で、どうしてもキズが付いてしまいがちな部分に、キズ防止の意味で貼りつけをご希望されるオーナー様が多いです。
もうすでにキズが付いてしまっている場合でも、多少のキズであればフィルムを貼る事でキズが目立ちにくくもなります。
では早速、施工の様子を!↑まずは、ハッチバックドアを開けた状態の下部で、アルミプレート、樹脂部分です。
荷物の載せ降ろしの際に、キズが付いてしまいがちですよね。
敢えて、フィルムの存在が分かりやすいように撮影しましたが、気にして見なければ、この写真ほど、フィルムの存在は目立ちません。↑お次は、ハッチバックドアから目線を少し下げた部分、バンパーの上部です。
やはりここも、荷物の載せ降ろしの際に、荷物が擦れてキズが付いてしまいがちです。
ボディコーティングを施し、ボディを保護するという選択もありますが、より保護能力が高いのはプロテクションフィルムですね。
こうしておけば、よほどの事がない限り、キズは付きません!
フロントバンパーや、オーバーフェンダー部分、サイドステップ等、様々な形状、様々な素材に、自在になりつける事が出来るプロテクションフィルム!
1箇所から、ご依頼承っております。
お気軽に、お問い合わせください。