先日ご紹介しました、メルセデスベンツ、GLKクラスへのメッキパーツ磨き、コーティングですが、仕上がったボディの全体像と共に、改めて施工内容をご紹介したいと思います。
↑前回の記事でもご紹介しましたが、施工は、ルーフレール、ウィンドウガラスの下部のサイドモール、それからマフラーの3ヶ所でした。
モールは、特にルーフレールのダメージが酷く…シミだらけという表現がふさわしいような状態でした。
上の写真は、ルーフレールの施工後の状態です。
すごくキレイになって、新品と交換したと言っても良いレベルだと思います!
コーティングも施してありますので、今後は雨水や直射日光を直に浴びても、シミが出来にくくなりますよ!
2010年式のお車で、4年目の経年車でした。
塗装面(鉄板パーツ)のダメージも気になって来る頃ですが、まずはボディ全体でなくとも、今回のようにメッキパーツのみや、樹脂パーツのみのクリーニング・コーティングだけでも、車全体の印象がすごく変わります。
気分も変わり、ドライブを楽しめますよね!