数日前からご紹介しております、マツダRX-7への施工ですが、本日も引き続きご依頼頂いた施工の一部をご紹介したいと思います。
ボディコーティング施工なのですが下地処理の研磨前と後で、違いが分かりやすく写真に撮れましたので、数か所、写真とともにご紹介したいと思います。
↑まずはボンネットの一部です。
1枚目の写真が研磨前、2枚目が研磨後の状態です。
写真をクリックすると大きく表示されます。
大きく表示して頂くと、シミの有無がよく見えるかと思います。
ここは、キズもありましたが、キズよりもシミが目立っていました。
2枚めの写真ではシミがキレイになくなっていますよね!
↑こちらはルーフの一部です。
1枚目はキズがハッキリと見えますね…
高さのない車ですから、ルーフも視界に入りますので、ルーフも隅々まで磨きあげました。
↑続いてはリアスポイラーです。
研磨前(1枚目)は、ライトが反射している部分がギラギラと乱反射していますよね。
これだけ見ればそれほど違和感を感じないかもしれませんが、研磨後(2枚目)と比較して見ると、その違いは一目瞭然!
ギラギラ感がなくなり、ツヤツヤとなめらかな質感がライトの反射の具合から伝わってきますよね!
↑最後はテールランプレンズです。
真上から撮影しました。
黒なので非常にキズが目立っています…
先ほどのスポイラー同様、ライトが反射している部分を見ると、キズの有無がはっきりと分かりますね。
ツヤツヤ感が写真からも伝わってきます。
と、ここでは一部しかご紹介出来ませんが、この様に1パーツ1パーツ隅から隅まで丁寧に磨きあげました。
どのパーツも、キワまでキッチリと磨き上げることで新車のような清潔さ、光沢感を実現しています。