レスサスIS-Fをお預かりいたしました。
施工ご依頼は断熱カーフィルム施工です。
作業が立て込んでおり、写真があまりないのですが、簡単にご紹介させて頂きます。
レクサス IS-F。断熱カーフィルム施工後のリアドアガラス。 ↑リアドアガラスへフィルム貼り付け後の状態で、ウィンドウを少し開けています。
ウィンドウガラスのフチのフィルムのラインが見えますでしょうか?
ガラスに沿ってカーブを描き、自然なラインでカットされていますよね。
以前にも何度かご紹介しましたが、マジックジャパンではフィルムのカットから、フィルムをガラスのカーブに合わせ湾曲させる作業、貼りつけまで、全て手作業で行っています。
まるで機械でカットしたかのような自然なカットラインですが、これももちろん、ガラスに合わせてカッターでカットしているのです。
レクサス IS-F。断熱カーフィルム施工後のフロントボディ周り。 レクサス IS-F。断熱カーフィルム施工後のリアボディ周り。 ↑施を終えたボディ全体像です。
今回の施工は、断熱フィルムをリア3面へ。
透過率13%、紫外線カット率99%、赤外線カット率は71%です。
透過率13%は、マジックジャパンンで扱っている断熱フィルムの黒い色つきのものの中では、2番目に濃い種類です。
ボディカラーのホワイトとのコントラストが、車の存在感を大きくしていますよね。

 

マジックジャパンのカーフィルム施工は、基本的に1泊2日のお預かりをさせていただいています。
カットから貼りつけの作業自体は1日以内に完了しますが、接着面の十分な乾燥、それから、ある程度乾燥してこないと見えてこない、空気やほこりの混入の有無チェッを、貼りつけ完了後から翌日まで、何度か行っています。
ご要望があれば即日のお引き渡しも可能ですが、より確実に、より100%な仕上がりでお引き渡しが出来るよう、万全な態勢を整えるには1泊2日でのお預かりをお願いしています。