スタンダードガラスコーティングを施工した、メルセデスベンツ　Cクラスです。
ボディのクリーニングや研磨と同時に、マフラーのクリーニングも行いました。
写真が少なく、クリーニング前後の比較が出来ないのですが、簡単にご紹介させて頂きます。
マフラーのダメージは仕方ないと諦めている方も多いかと思います。
始めは少しの黒ずみだったダメージが徐々に広がり、濃くなり…素材の質によっては錆ついてしまう事もあります。
ダメージが錆まで悪化してしまうと、それこそご自身でのクリーニングではそう簡単に元通りには出来ないかと思います。
かなりの時間と労力がかかってしまいますね…。

そうなる前にメンテナンスをされる事をおすすめしますが、それにしても形状的にも、素材的にも、マフラーのクリーニングは簡単な作業ではありません。
プロにお任せ頂いた方が良いでしょう。

プロの手に掛かっても、マフラーのクリーニング・磨き作業はとても大変な作業です。
外側はもちろん、内側も可能な限りダメージろ除去しました。
見える限りは新品そのもの！

メッキは本来輝きのある素材ですから、本来の輝きを取り戻す事で、車全体が真新しい印象へと変わります。
マフラーだけでなく、その他メッキパーツのくすみや黒ずみ等のダメージでお悩みのオーナー様、是非一度マジックジャパンにご相談くださいませ。