先日の記事で断熱フィルム施工についてご紹介致しました、ポルシェ マカンです。
断熱フィルム施工と同時に、プレミアムガラスコーティング施工のご依頼を頂いておりました。
本日はプレミアムガラスコーティング施工の工程の一部をご紹介致します。
新車で購入され、まだ間もないお車です。
残念ながら、新車でもキズがあるのは当たり前…と、過去にも何度かご紹介していますが…
今回のお車はコンディションが良く、キズはかなり少なかったので、下地処理はspec.1で行いました。
いくらキズが少なくても、コーティングを施す前の下地処理は必ず行うのがマジックジャパンのボディコーティングです。
下地処理を行う工程では、ボディはこのような状態になります。
ガラス面や、ポリッシャーでの研磨を行わない部分をマスキングし、主に塗装部分のみを露出させた状態です。
下地処理の大切さは過去にもたくさんご紹介してきました。
当サイトトップの「カーコーティング」のページでも詳しくご紹介していますので、ぜひご覧になってみてください。
他の施工店での磨きに満足できなかった方、ボディコンディションが悪く、もう諦めている方、マジックジャパンにご相談ください。
オーナー様の思い描く理想のボディを実現すべく、チカラを尽くします！
